「夫が求めてこない」って、想像以上に心が削られますよね。
あなたが欲しいのは、行為そのものだけじゃなくて「愛されてる」「大事にされてる」の実感だったりします。そこなんです。
この記事は、旦那さん側に多い事情を整理しつつ、再開の入口をまとめますね。
セックスレスの旦那=愛がない、とは限りません
まず最初に言いたいのは、あなたの寂しさは正当だということです。ここ大前提。
そのうえで、旦那さんが求めない理由は「愛が冷めた」以外にもよくあります。
原因を当てにいく前に、よくあるパターンを知っておくと、会話がズレにくいです。
旦那が求めない理由で多いもの(心理と現実)
理由1:疲れ・睡眠不足で、性欲まで回らない
仕事やストレスが強いと、性欲より「回復」が優先になります。
あなたが悪いわけではなく、旦那さんの体と脳が“休ませて”になっている状態ですね。
理由2:プレッシャーがしんどい(頑張らなきゃ、の苦しさ)
「妻を満足させなきゃ」「失敗したら気まずい」と感じている旦那さんもいます。
このタイプは、真面目で優しいほど黙って避けやすいです。皮肉ですよね…。
理由3:性欲差が開いた(どちらが悪いでもない)
性欲は年齢・体調・ストレスで変わります。
差があること自体は普通なので、まずは“調整の問題”として扱うほうが前に進みやすいです。
理由4:体の不調や性機能の悩みを隠している
男性側の不調(EDや自信の低下など)は、プライドで言い出せないことがあります。
あなたが責めると、さらに黙る方向に行きやすいので、触れ方が大事です。
理由5:会話や距離が増えて、入口が消えた
喧嘩していなくても、雑談やスキンシップが減ると、セックスの入口がなくなります。
「誘う」行為がいきなり重くなるんですよね。
旦那の本音を引き出す前に、あなたが守るべきこと
ここ、すごく大事です。
あなたが我慢し続けるほど、後から怒りとして噴き出しやすくなります。
だから「私は寂しい」という事実だけは、しっかり主張していいです。
安全が脅かされる関係なら、話し合いより安全が先です
暴言、威圧、無視、経済的な支配、身体的な恐怖があるなら、まずあなたの安全が最優先です。
この場合は“説得”ではなく、距離と相談先を確保する判断が先になります。あなたを守ってください。
話し合いは「寝室以外」で、責めずに始めます
寝室で話すと、旦那さんは“今から求められる”と感じて身構えやすいです。
おすすめは、散歩中や食後など、空気が軽いタイミング。
最初の一言で勝負が決まること、ありますね。
こじれやすい言い方(避けたい)
- なんでしてくれないの?
- 私のこと女として見てないでしょ
- もう無理、離婚する
通りやすい言い方(お願い+事実)
- 最近、ちょっと寂しいと感じることがある
- 責めたいわけじゃなくて、ふたりの距離を戻したい
- いきなり最後までじゃなくていいから、触れ合う時間がほしい
“責めない”だけじゃなく、“何が欲しいか”が入ると伝わりやすいですね。
断られて傷つくループを止める「聞き方」
誘う→断られる→傷つく→誘えない、は本当にしんどいです。
このループを止めるコツは、YES/NOの二択にしないこと。
相手が逃げ場を持てると、前に進みやすいです!
二択にしない聞き方(例)
- 今日は疲れてる?それとも少しだけくっつく時間作れる?
- 触れ合うだけの日にしない?
- 今週、ゆっくりできる日ある?
再開は「セックス」ではなく「触れ合い」から戻すのが現実的です
セックスレスが長いほど、いきなり再開すると気まずさが出やすいです。
おすすめは、最初に“ゴールを作らない”合意を入れること。
これがあると、旦那さん側のプレッシャーが下がりやすいです。
合意の一言(そのまま使える)
- 今日はここまででOKにしよう
- 最後までじゃなくていいから、ゆっくりしよう
それでも変わらない時の選択肢(あなたが消耗しないために)
話し合いができない、向き合う姿勢がない、というケースもあります。
その場合、あなたがひとりで頑張り続けると心が先に折れます。
第三者を入れるのは“負け”ではなく、現実的な手段ですね。
- 医療・カウンセリング(体の不調や会話のこじれ)
- 夫婦で話し合う場を作る(第三者の同席など)
- 離婚も含めて生活の準備を進める
まとめ
セックスレスの旦那が求めない理由は、愛がない以外にも多くあります。
疲れ、プレッシャー、性欲差、体の不調、距離の増加。まずは原因を決めつけずに整理するのが近道です。
あなたは「寂しい」を丁寧に扱っていいです。責めない言い方で、触れ合いから戻していきましょう。



